休日の過ごし方
みなさんは貴重な休日、どう過ごされていますか？
家でゆっくり過ごすインドア派
外でアクティブに活動するアウトドア派
休日の過ごし方は人それぞれ
連休などがあれば遠出する方もいたりいなかったり
また、休日前の仕事終わりの夜が
一番幸せだという説もあったりなかったりします
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とある休日
時刻は11時過ぎ
とにかく私は無我夢中で峠を攻めていました
今日は秋晴れ、空気が澄んですがすがしい
まだまだ攻めます
急勾配もコーナーも一切の速度を落とさず、果敢に攻めます
落石には細心の注意を払いながらね
山頂あたりまで来ると青空が見えて気持ちいい
冬の空気はこんなに澄んでるんですね
結局峠を越え
そして到着
そう、峠を越えてラーメンを食べにきました
西宮時山口町 「だしと麺」
鶏と鯛のそば¥850-
とにかく出汁が美味
鶏と鯛が見事に調和しており、少しトロみのある無化調スープが麺自家製の全粒粉麺と良く合う
濃厚だけどあっさりといただけます
豚マヨ丼¥350-
マヨーンの量が嬉しい
唐揚げ2個¥160-
ジューシーで美味しい普通の唐揚げ
ここはラーメンが美味しかったー
満腹幸せ、いいランチ
40分掛けて山越えをした甲斐がありました
帰り道、峠を越えたところに大きな公園を見つけ立ち寄りました
腹がパンパンなので腹ごなしに散歩
こんな山の中を歩くと小学生の頃の遠足を思い出すなぁ
先に歩くと展望台があり西宮の街並みが一望できるんです
こんないいスポットあったんだ
次は弁当を持ってピクニックに来ようかな
美味しいラーメンを食べ、絶景を堪能し、心が満たされた私のとある休日
黒船来航！？ペリーの代わりに乗っていたものとは…
雨は夜更け過ぎに〜雪へと変わるだろう〜🎵
世間はクリスマスモードになってきましたねー。
年末に向けお仕事などお忙しくされている方も多いのではないでしょうか。
どうもウーロンです。
最近洗車した次の日に雨に見舞われたウーロンです。いつかは降るんやけど、次の日ってね。
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先日、久しぶりにくら寿司へ
リニューアルしたとのことで、モニターが新しくなっていた。
パネル感度もいい感じだし、ピッというタッチ音も心地よい。
あとは他の寿司チェーン店のように、一度に4皿ほど注文できるようになれば良いのにな。
今日は何を食べようかしら
色々注文してガリをつまみながら暫しの待ち
茶碗蒸し
昔注文レーンでは新幹線に乗って寿司が運ばれてきて、基地に帰っていくシステムだった。
が、今はベルトコンベアみたいなやつに変わっており、物凄い速さで来る。
企業努力アッパレである。
キンキンに冷えたビール
ポテト
くらのポテトのサクサク感が大好きすぎて、毎回頼んでしまう。
このポテトはどうやって作るんだろうか？
美味しいのも、溢れんばかりの盛り付けも嬉しい。厨房スタッフさんへ感謝の投げキッスも忘れない。
いくら
2枚で100円なのでちょっとリッチ
ここで黒船に乗ってやつが現れた
白ワイン
グラスも一緒に乗ってきたし、冷えていたので嬉しい。
もともと酒も弱く乗り物酔いもひどい私が、船に乗ってきた白ワインに酔わないわけがない。
トロ
まぐろユッケ
いっっちばん好きなメニュー
締めのラーメン
とんこつしょうゆは割と出汁が効いており美味
今日も満腹で幸せ
くらは楽しく美味しく、定期的に行きたくなるので近くにあるのが有難い
そして日々の企業努力のなかで次々に開発されるサイドメニューもなかなかバカにならない
ただ…
ただ…
なかなか当たらない…
焼鳥を食べて自分を見つめ直した
もうすっかり寒くなってきたなぁ
もう過ぎたが、秋の夕暮れのどこか物寂しい気持ちになる、あの感じが嫌いではない
それに比べ冬の夕暮れはシンプルに寒くて嫌いだ
考えてみれば冬のいいところは一つもない
いや、一つくらいはあるか？
風邪が流行るし、車のフロントガラス凍るし…
手がかじかむし、朝起きられへんし、歯しみるし、すぐヒートテックよれよれになるし…
やっぱり冬は嫌いだ！
私の心は冬の気温と同じように冷えている
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不貞腐れながらやってきたのは芦屋
なんでもフレンチのエッセンスを取り入れた焼鳥屋があると聞いてやってきた。
"芦屋 とり千"
外観から高級な店に感じるのは店の演出か？芦屋という土地柄か？
店内はカウンター(6名がけぐらい)と個室が一室
予約していたおかげか、個室に案内していただけた
本日はコース料理を注文
さてフレンチのエッセンスはどこにあるんだろう？
おビール
泡のキメが細かく感じるのは店主の思惑か？
芦屋という土地柄か？
オードブル
これかフレンチのエッセンスとやらは！
南蛮漬け、茶碗蒸し、鶏皮ジュレどれも美味
グラスワインでもバッチグーだと思われる
サラダ
どれも瑞々しく美味
ムネ肉
朝引きなので弾力がえげつない
小豆サイズにした白鵬を口内に入れ咀嚼してみると、これくらいで跳ね返してくるのかな？というぐらいの弾力
普段家で飲むヤッシー酒とは香りが違う
鳥レバーパテのキャラメリゼ
トーストされたフランスパンに塗っていただく
ねっとりと甘みのあるレバーパテは、スイーツ感覚もあり不思議な一品だ
せせり
おナス
特記事項ナス
パリパリ(フレンチだけに)
白州ハイボール
つくね
フワフワよりも肉肉しいタイプ、美味
締めのラーメン
このラーメンの出汁が鳥の旨みを180%引き出しており絶品
トロッとした濃厚スープに細麺が絡む絡む
デザートまで出てコース終了
コース一人4500円(ドリンクなし)
ガヤガヤしたところで大勢でいただく大衆焼き鳥も好きだが、静かな空間で、落ち着きながらいただく焼き鳥もまたオツなもんだな
満腹、満足、ウーロンは幸せです
帰り道、やはり外は寒かったが心はポカポカに暖かくなっていた
冬もそんなに悪いもんではないなぁ
私の心を冷やしていたのは気温ではなく、空腹であった
