ゆでたまご
はじめまして。
ウーロンの妻、おまっちゃと申します。
本当に気が向いたときだけ、こちらにお邪魔させていただきます。
まとまりのない文章で読みづらいかと思いますが、よろしくお願いいたします(´-ω-`)
実は私、少しだけ困っていることがあります。
それは、ゆでたまごの殻がツルンとむけなくて、白身がボコボコになってしまうことです。
きれいなゆでたまごができないので、最近はグチャっと潰して、ポテトサラダに混ぜてばかり。
ゆでたまごの殻をむきながら、独りで泣いて、独りでイライラ(._.)
スーパーの火曜市をねらってゲットした、お得な卵ではダメなのかと考え、全然お得じゃない他の卵でも試しましたが、やっぱりツルンとむけずにボコボコなる。
卵のおしりにプチッと穴を開けて、ツルンと殻がむけるっていう物も、お湯にお酢を混ぜるのもブー(・ε・`o)
遂にめんどくさがり屋な私は、卵をぶつけて大きなヒビを入れることにしました。
白身がはみ出して水ぶくれみたいになりますが、殻に白身がついていきません。
今日はキレイにむけました(*^^*)
初めてこんなにキレイにむけた!
"上出来やろ?"
と、ウーロンにお披露目しましたら、
"(´・ω・`) ……………………… うん。上出来。"
って。
なんか悔しいので、明日の夕ごはんはキレイにむけたゆでたまごだけのメニューで勝負したいと思います。
不揃い塩キャラメルバウム
こんにちは😂
本日紹介するのは、無印良品さんのバウムシリーズの中より
塩キャラメルバウムです
撮影前に少し開けてしまいました😂
では袋から出してみましょう
テーブルの上においてしまいました😂
みなさん、皿に置くよう心がけましょう!
では盛り付けてみます
雅(みやび)な皿にクリームも添えてみました😂
では早速いただきます
うん!やっぱりおいしい!
結構甘めの味付けで、キャラメルの風味が鼻腔をくすぐります✨
バウムシリーズ、ハマりそうです😂
みなさん、無印に立ち寄った際は一度手に取ってみてください!
-----------------------
どうも、ウーロンです。
無印良品のバウムシリーズをブログに書いていた方がいらっしゃったので、触発されて私もレビューを書いてみました
甘党にはオススメの一品です!
oolong hungry blog
職人技が光るランチ
ずっと前から気になっていたお店
"鮨割烹 汐"
西宮北口にある鮨屋で、この界隈では唯一のミシュラン掲載店とのこと
タイミングが合わず、行く機会がなかったり
いざ時間を作って行ってみても定休日であったり
なかなかの振られっぷりでしたが、ようやく訪問することが出来ました
西宮北口駅の北東出口から歩いて2分
ケーキ屋、ラーメン屋などが並ぶ建物に、ひっそりとどっしりとした店構えの汐さん
基本的には予約しての来店だが、席が空いていたので通してもらえた
昼からすんません
('ω')b
先付け 鰆のたたき
ポン酢のジュレと炙った香ばしい香りの鰆のマッチングが素敵
いきまり舌鼓を打つ
握りは烏賊からスタート
もっちり、ねっとりとした烏賊は
ぱらりとかかっている塩によって甘みが引き立てられている
少し硬めのシャリはネタとの相性バッチリ
ガリは甘みが抑えられており、程よい酸味と辛味でサッパリしている
カワハギの肝のせ
(*≧∀≦*)
これがたまらなく美味かった
全くクセのない新鮮な肝がシャリとネタの纏まりを担っており、咀嚼するごとに一つの作品へと変わっていく感じ
妻と感動を分かち合いながら舌鼓を打つ
中トロ
王道の中トロ
温かいシャリと一緒に口に放り込めば、ゆっくり口内でトロけていく
このまま一緒にトロけて消えてしまってもいい、そう思える至福の一貫
さより
口に放り込んだ瞬間に大葉の香りが
そして新鮮で淡白なサヨリがコリコリと良い歯応え
茶碗蒸し
お出汁がとても美味しい
底に沈められたゴロリと大きなホタテやユリネを見つけた妻が隣でニッコリしている
連れてきてよかった
昼からすみません
(#^.^#)
金目鯛
炙っているので香りが美味しい
金目鯛の程よい脂のノリとシャリが冷酒との相性バッチリ
かれい
これもまた、淡白でプリプリな歯応え
寿司職人って仕込みから握りから所作がいちいちカッコいい
ミニうにいくら丼
(*≧∀≦*)
いつも食べログで見てはヨダレを垂らしていた憧れの一皿
文句無しの一皿
鉄火巻き
これで終わりかと思うと涙が出てくる
妻はすでに2つ前から泣いている
赤だし
魚や浅利の出汁が効いており美味しい
照明が反射し、まるで水面に映る月のようだ
"今宵の月のように"が脳内で再生される
手作り羊羹
これで終わり
優しいあんこが口をサッパリさせてくれる
あんこーる!もう一貫いただきたいぐらい!
大満足のランチ、ご馳走様でした
そして私が左利きだとすぐ気付き、グラスや鮨屋の置き方を配慮していただける細やかな気遣いにも一流のホスピタリティーさを感じる
手で摘むとシャリがフワッとして崩れそうだけど崩れない
口に放り込むとシャリがホロホロと崩れていく
極限まで空気を入れる、まさに職人技